[新ソフトウェア商品対象推薦作]イーグローバルシステム「キューブワン」
イーグローバルシステム(代表カン・フィチャン)は、データベース管理システム(DBMS)統合セキュリティ管理ソリューション「キューブワン(CubeOne)」を発表した。DBMSに保存された重要データの流出を予防するために、データを暗号化して保管し、ユーザーの接近を制御する役割をする。...
イーグローバルシステム「内部認可者による情報流出遮断」復号化統制技術開発
イーグローバルシステム(代表カン・フィチャン)は内部認可者による情報流出を防止することができる技術を開発したと、17日明らかにした。 セキュリティサーバーと連動するこの技術は、復号化の警告及び統制機能を備えているのが特長。ユーザーから復号化命令があった時、設定された正常範囲を超えると、まず管理者に警告を送り、2次的には登録された復号化遮断機能が実行される。...
イーグローバルシステム、暗号化エンジン性能140%向上
イーグローバルシステム(代表カン・フィチャン)の「キューブワン(CubeOne)」は、特有の豊富なデータベース管理システム(DBMS)適用性と高速性能により、大容量DBMS暗号化プロジェクトを席巻すると同時に、データベース(DB)暗号化市場での主導権を握っている。 ...
イーグローバルシステム、日本・アメリカでDB暗号化特許登録
電子新聞 イーグローバルシステム(代表カン・フィチャン)は、自社のDB暗号化関連のコア技術である「暗号化されたカラムの索引検索方法」が、日本とアメリカでそれぞれ特許登録されたと、26日明らかにした。昨年9月に日本で先に登録されたのに次いで、今年7月にはアメリカでも特許登録された。この技術は、DBのテーブルを暗号化した後、暗号化されたままでインデックスの条件検索が行えるようにするコア技術だ。...
Business : 全ての個人情報(マイレッジ管理DB)
Environment : Oracle 3-node RAC(28~38コア)
Encryption : 無停止モード、約30テーブル(最大8千万件)