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DB暗号化 CubeOne™ V2.5、国家情報院認証獲得...市場拡大の見通し | ||||
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Author |
관리자 | Date |
2013.09.26 | Views |
3303 |
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CubeOne、公共市場への供給が一段と増える見通し SKテレコムなどの大型プロジェクトを次々と構築完了し受注相次ぐ 索引検索と無中断暗号化構築機能提供という特長、そして特有の豊かなDB適用性と高速性能で、着実に大容量DBセキュリティ(DB暗号化) 市場を席巻しているイーグローバルシステム(代表カン・フィチャン http://www.cubeone.co.kr/)のCubeOneが、国家情報院から国家用暗号製品の認証を得た。
これまで、多くの公共機関がCubeOneの索引検索と無中断暗号化構築機能などの特化された性能を知りつつも認証問題のため導入ができなかったが、このような問題が解決して、これからは公共機関の多くの大容量DBが、性能低下なく運営できるようになった。 CubeOneは昨年、韓国内最大規模の暗号化プロジェクトだったSKテレコム全体のDB暗号化プロジェクトを完了したことを皮切りに、S流通グループなど大規模なプロジェクトを受注して、現在構築を進めている。SKテレコムは昨年末、このようなセキュリティの構築を完了して、放送通信委員会から 2009情報保護対象を受賞した。
このような大型プロジェクトの成功の秘訣は、周知のとおり特化された性能と機能、そしてシステム安全性であろう。このようないくつかの点が顧客の満足度を高める要素になって、継続的なリピートにつながるという特徴がある。
特にDB暗号化ソリューションでは、現在まで構築・運営成功率100%を達成し、主に大容量DBを暗号化したという点が他社製品と一線を画している。
イーグローバルシステム関係者は、「最近、市場でネガティブマーケティングの中心的な対象になったりもしたが、理由は製品の性能及び安全性の面で段違いに優れているからであり、技術の本質は変わらないので、最後は正しく良いものが認められるだろう」と淡々と述べ、「このような批判を気にせず、今後も正道を進んでいくつもり」と語った。
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