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イーグローバルシステム「キューブワン」に大量流出統制機能を具現 | ||||
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Author |
관리자 | Date |
2013.09.26 | Views |
3576 |
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2013/05/31 デジタルタイムス
イーグローバルシステム(代表カン・フィチャン)は、データベース(DB)暗号化ソリューション「キューブワン」に大量流出統制機能を具現化したと、31日明らかにした。 この機能はキューブワンの付加的な機能として作動し、セキュリティサーバーやプラグイン/API Pモジュールと連動して作動する。また暗復号化状況をモニタリングするためのダッシュボード用として開発されたため、DBサーバーの暗復号状況をグラフィックで表示する。
さらに付加機能としては警告及び統制(復号化遮断)機能も遂行する。この機能はユーザーから復号化命令があった場合、設定された正常範囲を超えた過度な復号化命令が入ると、1次的に管理者に警告を送り、2次的に復号化を遮断する。その他、最近金融圏で相次いで発生している内部認可者による流出事故も遮断可能だ。
イーグローバルシステムのマーケティング担当チョ・ドンソプ取締役は、「実際に最近、あるお客様にこの製品を紹介したところ、非常に関心を持たれた」とし、「この製品がDBセキュリティ分野において大きな役割を果たすものと期待している」と語った。
ユ・ジョンヒョン記者 juneyoo@ |
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